内・外装材総合カタログ2017~2018

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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 軒天井ボード施工仕様2)水平軒天で軒裏構造認定が不要(一般地域) ・野縁間隔  ・T12MM品以上の場合:任意寸法  ・T6MM品の場合:303MM以下のピッチ ・野縁サイズ:軒の出寸法に関係なく30×30MM以上2-①)T12MM品以上の場合1-②)軒先野縁と軒元野縁の間隔が606MMを超え、軒の出が  1000MM以下の場合屋根材垂木軒先野縁破風下地シーリング材胴縁防水紙サイディング軒元野縁軒の出方向野縁破風板軒天井ボードT14中間野縁606MM以下606MM以下屋根材垂木軒先野縁破風下地シーリング材胴縁防水紙サイディング軒元野縁軒の出方向野縁破風板任意寸法1)水平軒天で軒裏45分準耐火構造仕様(QF045RS-9122) ・野縁間隔:606MM以下 ・野縁サイズ:軒の出500MM以下のとき       30×30MM以上      軒の出500MMを超え1000MM以下のとき       35×35MM以上1-①)軒先野縁と軒元野縁の間隔が606MM以下の場合図1一般部の下地組み例シーリング材胴縁防水紙サイディング軒元野縁軒天井ボードT14破風板軒の出方向野縁屋根材垂木軒先野縁破風下地606MM以下500MM以下または455MM以下500MM以下または455MM以下500MM以下または455MM以下500MM以下または455MM以下500MM以下または455MM以下500MM以下または455MM以下軒天井ボードT12以上木造下地軒天井ボード5、6MM品は、防火構造・準耐火構造が要求される部位・建築物には使用できません。45分準耐火構造が要求される場合は、軒天井ボード14MM品以上を使用して下さい。防火構造、30分準耐火構造が要求される場合は、軒天井ボード12MM品以上を使用して下さい。常時水のかかる部位、あるいは高温にさらされる部位等、特殊な環境下での使用はできません。軒天井ボードは、軒先部から氷雪・ツララ等が軒天井ボードまで廻り込む恐れがある箇所へは施工しないで下さい。有孔板、通気見切り縁や換気金物などは、施工後に雨や雪が吹き込む箇所には施工しないで下さい。特にけらば部分や片流れ屋根の頂部側には施工しないで下さい。軒天井ボード以外の用途には、使用しないで下さい。軒天井ボード5MM品は、軽量鋼製下地に使用しないで下さい。施工部材は純正品、または推奨品を使用して下さい。野縁として、米松・米栂などの構造用木材で乾燥しているものを使用して下さい。また、ラワン材のように腐朽しやすく割れ易い材質の樹種を使用しますと、製品の剥落事故等を招く恐れがありますので、絶対に使用しないで下さい。野縁の不陸は2MM以下にして下さい。軒天井ボード5、6MMの場合、軒の出方向に入る野縁間隔は、303MM以下とし、軒天井ボード12MM品以上の場合、500MM以下にして下さい。※外壁と平行な野縁の取り付けピッチは、製品厚さや構造認定 の有無によって異なります。※軒の出の定義:外壁表面から軒天井ボード先端までの寸法軒天井ボード5、6MM品の場合、野縁のサイズは、30×30MM以上にして下さい。軒天井ボード12MM品以上の場合、野縁のサイズは、軒の出500MM以下の時は30×30MM以上、軒の出500MMを超え1000MM以下の時は35×35MM以上にして下さい。軒天井ボードをサネ接合または突き付け施工する場合、必ず野縁の受け材がくるように割り付けて下さい。(受け材はダブルで使用)水平軒天のコーナー部は、図2のように組んで下さい。(P322参照)柄に方向性がある場合は、コーナー部を45°にカットして割り付けるので、使用する受け材の幅を60MM以上とするか、通常の野縁をダブルで使用して下さい。軒裏の防水紙の立ち上げは、原則軒桁上部まで行って下さい。サイディングの施工を軒天井より先に行う場合は、野縁をサイディングを介して取り付けるので、金具留めの場合はスペーサーをあらかじめ取り付けて下さい。下地材のサイズおよび固定ピッチは、製品厚さ、構造認定の仕様によって異なりますので、該当する施工仕様をご参照下さい。施工に先駆けての禁止事項注意事項下地組み設計施工資料320


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