内・外装材総合カタログ2017~2018

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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釘・ねじ部や、その他のクラックが発生した場合は、クラック部をV溝加工(Vの幅:3∼7MM、Vの深さ:3∼7MM)し、プライマーを塗布後、パテ材を充填してタッチアップ補修して下さい。(推奨パテ:オートンアドハー3500、 オートンフラットパテ(プライマー入) <オート化学工業(株)製>)再塗装時期はメンテナンススケジュールを目安にお勧めしています。現場塗装については、P385を参照して下さい。多色塗装品などについては、塗装表面の劣化状態により、もとの外観を再現できない場合もありますのでご了承下さい。サイディングの再塗装2シーリングの打ち替え3その他の部位のメンテナンス4部分的なシーリングの打ち替えは、不具合部分の既存シーリングを除去し、必ず専用プライマーを塗布して同質のシーリング材で打ち替えて下さい。水切り材等の金属製部材が錆びたり、塗膜が剥がれた場合は、再塗装を行って下さい。サイディング留め付け釘・ねじの浮き等が確認できる場合、増し打ちして下さい。さらにその周辺の下地がある部分に追加で留め付けを行って下さい。点検はお施主様ご自身でお願いいたします。再塗装や補修工事は原則として建築物を建築された元請住宅会社様または、工務店様にご相談のうえ、専門業者にご依頼下さい。(原則有料となります。)再塗装や補修工事をお施主様ご自身で絶対に行わないで下さい。縦樋などの金具を取り付ける際は、取り付け具(釘)より大きいサイズの下孔をあけて、下地に固定して下さい。直打ちするとサイディングが破損する恐れがあります。サイディング施工後に配管等の孔をあける場合、配管廻りのシーリングを十分に行って下さい。看板、室外機等を取り付ける場合、サイディングに直接固定しないで下さい。必ず下地(場合によっては補強)に固定して下さい。■■■<後工事の際のご注意>既存の建物に増改築などによって新築の建物を接続する場合、必ず縁を切って施工して下さい。既存部分と新築部分との建物の挙動の違いにより不具合が発生する場合がありますので必ず縁を切って下さい。■<増改築の際のご注意>[外壁のメンテナンス][後工事・増改築の際のご注意]サイディング本体のメンテナンス1維持管理について263


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