ラムダ設計施工説明書ver.181

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


>> P.97

第2章Mシステム③ベースパネルMを大量に切断する場合の例①墨出し②ビス取外し墨出しはベースパネルの表、裏面共に行うビス、ウラ板取外しベースパネル板切断墨板切断墨より約10㎜の位置でタイル用レール切断ベースパネル小口より60㎜の位置にレール取付用下穴を開けます(φ3.8ドリル使用)②で取外したビス、ウラ板を使用しレールを固定します。④パネル切断⑤レール固定50102防塵カッターパネル裏面側メス実からオス実方向に切断③タイル用レール切断10×10目地棒程度差込みディスクサンダータイル用レール10④一次シーリングシーリング材の推奨材質、シーリング寸法、シーリング工事および完了後の点検等シーリングに関わる事項については、P.58〜60を参照してください。⑤タイル工事a.タイル割付け・墨出し割付図を基にタイル3〜5枚程度毎にMシステムベースパネルに縦の位置墨を打つか、あるいは垂直に水糸を張ります。b.接着剤の塗付(イ)タイル用接着剤をタイル用レールの上下にビード状に塗付けします(盛り上がり高さ6㎜程度)。塗付量は1本/1.5m2が目安です。1回の塗付面積は5〜15分以内にタイル取付けが終了できる範囲とします。(張付け可能時間は夏場南面の場合で5分、冬場南面で15分程度です。)(ロ)接着剤塗付作業は降雨時やMシステムベースパネルやタイルが湿っている状態では中止してください。(ハ)接着剤がタイル等についた場合は直ちに拭き取り、汚れがとれない場合は、シンナーまたはホワイトガソリン等を使用し拭き取ってください。(ニ)接着剤塗付後にタイルの取付けを中止する場合は、塗付した接着剤を取り去ってください。またタイルの取付け作業が遅れて、接着剤の表面が皮張りしたり硬化し始めた場合には作業を中止し、接着剤をヘラ等で取り去って、塗布し直してください。c.タイル取付け(イ)コーナータイルから取付け始めます。タイルは転びのないように、正確に取付けます。転びの修正が必要な場合は挟みものなどをして取付けます。水糸などで出隅位置出しを行ったほうが、位置の確認が正確です。サッシや他部材との取合い部分のタイルについても同様です。(ロ)タイル割付け位置墨に合わせて、順次タイルをはめ込んで取付けます。接着剤をつぶすように左右に軽くずらしながら押し込み、正確な位置でとめます。(ハ)タイルをはめ込んだ後、水平・垂直目地幅のばらつきが無く、正確に取付いていることを確認します。(ニ)ラップ式タイルの縦目地は1〜2㎜の眠り目地として施工してください。但しパネルジョイント部は10㎜の目地をとってください。97


<< | < | > | >>