内・外装材総合カタログ2018〜2019

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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●防水紙は強化せっこうボード施工後、速やかに張って下さい。●サイディングの横目地部・ねじ留め箇所には完全な防水性能はありません。従って防水紙を必ず使用し、万一サイディングの裏面に漏水・結露等が生じても、室内側に回らないように十分な配慮を行って下さい。●防水紙は、弊社純正または、NYG協会推奨品を使用して下さい。(プラスチック系の防水紙・養生用シート・防風シート類は、内部結露や雨漏りの原因となりますので使用しないで下さい。)●張り方は横張りを原則とし、下から張り上げて下さい。弊社のマークが印刷された面を外側に向けて張って下さい。重なり代は、縦90mm以上、横150mm以上として下さい。防水紙を使用しなかった場合、また使用方法を誤った場合は雨漏りの原因となります。開口部周辺等は特に注意して下さい。●留付材はスプレーのり(スチレンブタジエンゴム系)もしくはステープル(肩幅10mm以上、足長6mm以上)を使用して下さい。●出隅部では「通し張り」も可。「重ね張り」の場合は、左右両側とも胴縁(C形鋼)の幅程度重ねて留めて下さい。●入隅部の防水紙は「通し張り」せず、必ず「重ね張り」し、左右両側の胴縁(C形鋼)まで重ねて留めて下さい。●土台水切、屋根の雨押さえ水切部位では防水テープを水切の上に貼り、さらにその上に防水紙を重ねて下さい。(水切の立ち上がり寸法の半分程度)●防水テープは、弊社純正または、NYG協会推奨品を使用して下さい。●防水紙は防水テープにしっかり押さえて貼り付けて下さい。●開口部周辺や換気口部周辺等に防水テープを貼って、防水紙の端部を防水テープでサッシ周辺・換気口部周辺に密着させて下さい。開口部周辺は特に注意して下さい。●サッシ廻りの防水テープの貼り方と手順1.防水テープは①下部から③上部の順に貼って下さい。2.縦枠側のテープが上部のテープを突き抜けないように貼り付け、よく圧着して下さい。突き抜けると重ね貼り段差部が水道となります。3.特に上枠に貼る防水テープはフィンの見え掛りを残さず、めいっぱい枠に詰めて貼って下さい。4.防水紙を張るときに防水テープの離型紙を剥がし、防水紙に密着させて下さい。5.離型紙を取り除きながら防水紙を張り、ローラーなどで圧着する。四隅の重ね部は硬いヘラ等でしっかりと押さえ、段差部は特に注意して強く押さえつけて下さい。●留め付け金具をサイディングの合じゃくり部に十分にかみ合わせてからねじ留めを行って下さい。ねじは留め付け金具の中央の鉄骨下地ねじ留め用孔(下記、留め付け金具形状図参照)を使用して下さい。中央に打てない場合は両サイドいずれかのねじ留め用孔を使用して下さい。●留め付け金具を固定するねじは別売のステンレスビス45(BSBDH001)を使用して下さい。ねじ留め時に発生する切り粉・金属粉は金属に付着すると錆の原因になりますのですぐに拭き取って下さい。ステンレスビス45(BSBDH001)45mmドリル刃形状●留め付け金具は下地ごと(606mm間隔以下)に固定し、他部材となるべく重ならないようにして下さい。<D金具60通気構法用(BTK-D02)の製品図と留め付け状態>木下地ねじ留め用孔(φ4.5)鉄骨下地ねじ留め用孔(φ4.5)強化せっこうボード15mm×2枚C形鋼防水紙D金具60通気構法用60mm56mm15mmステンレスビス45※D金具60通気構法用スターターにはねじは同梱されていませんのでステンレスビス45(BSBDH001)を別途購入して下さい。※3つの鉄骨下地ねじ留め用孔のいずれかにステンレスビス45(BSBDH001)を使用し留め付け金具を固定して下さい。●スターター部にはD金具100通気構法用スターター(BTK-D04)を使用して下さい。D金具60通気構法用はスターター部には使用できません。)※上部のテープを貼り付ける場合には、下部のテープの離型紙の端末を剥がし、粘着面同士を貼り付けて下さい。※D金具100通気構法用スターターにはねじは同梱されていませんのでステンレスビス45(BSBDH001)を別途購入して下さい。※ねじ留めは、中央のねじ留め用孔に1本留めまたは両サイドのねじ留め用孔に2本留めとして下さい。両面防水テープ両面防水テープ離型紙<D金具100通気構法用スターター(BTK-D04)の製品図>ねじ留め用孔(φ4.2)15mm②40mm100mm③①50mm②50mm防水紙施工方法金具留め設計施工資料318


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