ラムダ設計施工説明書ver.171

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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建物の省エネルギー基準は、エネルギーの使用の合理化に関する法律(昭和54年法律第49号)第14条第1項の規定に基づいています。「建物に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断基準」ならびに「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計、及び、維持保全の指針」の改定が平成25年10月1日付で施行されましたので従ってください。2結露計算2-1建物の省エネルギー基準について壁構成の詳細仕様が決定したら、冬期の室内外温度の最も厳しい条件で内部結露計算をしてください。下記に内部結露の計算手順を示します。計算の結果「結露する」という判定があったら再度壁構成を設計しなおしてください。〈内部結露の計算手順〉熱的性能について1)部材の材料厚さを知る。2)材料の熱伝導率を知る。(付表1)3)熱抵抗を計算する。(R=D/Λ)4)全熱抵抗の計算。5)室内外温度条件設定。(TI、TO)6)部材境界層温度分布計算。記号DΛRΣR単位MW/M・K(KCAL/MH℃)㎡・K/W(㎡H℃/KCAL)㎡・K/W(㎡H℃/KCAL)TX=TI-   (TI-TO)ΣRRX透湿性能について7)境界層の温度における飽和水蒸気圧を求める。   付表2より求める。8)材料の透湿抵抗を知る。   付表1より求める。9)全透湿抵抗の計算。10)室内外実在水蒸気圧設定。(PI、PO)11)部材間の実在水蒸気圧分布の計算。記号FEΣEP単位PA(㎜HG)㎡・S・MPA/G (㎡H㎜HG/G)㎡・S・MPA/G (㎡H㎜HG/G)MPA(㎜HG)PX=PI-   (PI-PO)ΣEEX12)各数値を表1に記入。13)判定。PX:任意の層Xにおける実在水蒸気圧    F:その層の温度における飽和水蒸気圧PX>F……結露する、PX<F……結露しない表1層内表面1D1D2Λ1Λ2R1RIR2R0TAT1TBT2PAPIPBPOFAF1FBF2ΣRE1E2ΣE23外表面内表面ABC外表面厚さ熱伝導率熱抵抗透湿抵抗層温度実在水蒸気圧飽和水蒸気圧MW/M・K(KCAL/MH℃)㎡・K/W(㎡H℃/KCAL)㎡・SMPA/G(㎡H㎜HG/G)K(℃)MPA(㎜HG)MPA(㎜HG)2-2内部結露の計算について1353第1章換気と結露計算


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