ラムダ設計施工説明書ver.181

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


>> P.59

第2編設計施工4-2-3シーリング工事①三面接着を防止するため、シーリングを施す目地の底部にボンドブレーカーまたはバックアップ材が付いているかを確認してください。ボンドブレーカーを保護テープとまちがえて取り除かないようにしてください。⑤ラムダ小口に施工するシーリングは、シーリング材の一部が中空孔の中に入り込むように十分な量を充填すると共に、ヘラ押えで十分に押し込んでください。またシーリング材がラムダ嵌合部の定形シーリングの端部と十分に接触するようにしてください。1②シーリングを施す目地の両側は、マスキングテープで養生します。ラムダがデザインパネルの場合は、デザインや実部凹凸にあわせてテープを確実に貼ってください。③マスキングテープに関しては、過去の実績から推奨銘柄を定めております。(下表参照)またその性能を十分発揮させるためにテープメーカーの注意事項を守り施工してください。粘着力が強いと塗膜を剥離させることがあります。ラムダ推奨マスキングテープカー名ーメカモ井加工紙(株)住友スリーエム(株)(株)日電工東柄銘GS-21No.2479HNo.725④シーリング材を充填する部分は、塵などの付着物を十分に取り除き、乾燥していることを確認し、必ずプライマーを塗布してください。⑥シーリング材が中空内の空気の膨張により膨らむことがあります。温度変化の影響が少ない時間帯に施工してください。⑦入隅部は雨風の吹き留りとなり、漏水の可能性が高い部位です。特に雨水が集中すると予想されるところの入隅部に接するラムダ嵌合部は前後100㎜程度の長さに防水面打ちシーリングを施してください。(下図参照)4-2-4サッシ回りのシーリングについて①サッシ側面からのシーリング打設は、ラムダ嵌合部の定形シーリングの端部との接触不十分となり漏水原因となりますのでさけてください。②シーリングは(幅が広くなっても)屋外正面から打設するようにしてください。この場合でもヘラ押えを十分におこなってください。禁止側面打ち施工はおこなわないでください。側面打正面打59


<< | < | > | >>