ラムダ設計施工説明書ver.171

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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第2編設計施工(2)使用上の要点①張り方はヨコ張りとし、下から張り上げ、重なりは、縦90㎜以上、横150㎜以上とします。 トーシツくんを張る位置は胴縁の屋外側とし、トーシツボンド(スプレーのり)を使用すると容易に施工できます。特に出隅・入隅部は、防水上の欠陥を生じさせないため二重張りとし、柱寸法以上両方に重ねてください。ラムダタテ張り(ヨコ胴縁)の場合もトーシツくんは重ね合わせ面からの漏水防止のため原則としてヨコ張りです。②開口部周囲や換気扇・換気口周辺には必ず防水テープを貼り、その上にトーシツくんを張ってください。たるみの無いように張り、万一破損した場合は、その個所から雨水などが入り込まないようにトーシツくんを重ね張りをするか、または防水テープなどでふさいでください。③防水テープは両面接着タイプと片面接着タイプがあり、用途に合わせて使い分けてください。④トーシツくんは特にコーナー部において切れやすく、万一の漏水保護としての機能が保証できなくなるので、コーナー部は二重張りにしてください。30㎝90以上上以051んくツシトんくツシトんくツシトんくツシトんく縦重ね代90㎜以上横重ね代150㎜以上柱寸法以上開口部周囲には防水テープを張っておく(50㎜幅)水切りの上に防水テープを張っておく透湿防水シ-トコーナー部(透湿防水シ-ト二重張)出隅部入隅部(3)トーシツくん(透湿防水シート)施工上の注意点 透湿防水シートの施工にあたっては以下の注意点を守ってください。 ①シート施工留意点  A.防蟻剤および防腐剤が完全に乾燥していることを確認してからシートを施工してください。  B.通気構法を採用してください。  C.ゴムアスファルト系の防水テープは、テープに含まれている溶剤がシートを劣化させる恐れがありま   すので、使用しないでください。ブチル系およびアクリル系テープを推奨します。(ラムダ防水テープ   はブチル系です。) ②ラムダ施工留意点  A.ラムダ施工前にシートに傷,破れがないか十分に確認した後ラムダの施工をしてください。  B.シート施工開始日から60日以内にラムダの施工を完了してください。  C.ラムダ施工完了後はシートが外部に露出していないことを確認してください。開口部まわりには、両面防水テープを施工する。両面防水テープは①窓下→②窓の左右→③窓上の順に張る。窓左右のテープは窓上のテープを突き抜けないように張る。①②②③551


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