素板から化粧パネル、そしてブリックへと、
1978年のデビュー以来、ラムダは外装材の分野で着実に進化を重ねてまいりました。
よりよい性能と、先進のデザインとの融合。
昨日から今日、そして明日へ。ラムダのDNAは常に新たなステージを目指し続けます。
いま、ラムダを採用する建築現場が増えています。躯体を風雨から守り、建物の長寿命化に寄与するとともに、壁面を個性的に装うというラムダの思いが、多くの人々から支持され、さまざまな場所で見かけられるようになりました。景観そのものを美しく快適にするラムダ。その一端をご紹介いたします。