>> P.6
汚れ雨水親水オーバーコートクリアカラー基材押出し成形板ラムダの強靭な基材に高耐候塗装と親水オーバーコート塗装をプラスし長期的に美観を維持します。雨で汚れを流す親水オーバーコート塗装独自の製法により、クリアに密着し、長期間親水機能を維持します。優れた親水機能で雨水が親水オーバーコートと汚れの間に入り込み、雨水が汚れを浮かせて押し流します。太陽光を必要としないため、北面、日陰、夜間でも効果が期待できます。ラムダシリコンクリーン※詳細はP43・44をご参照ください。水接触角自然環境下で、1年間放置後の水の接触角を測定します。※接触角が大きくなると親水機能が低下したことになります。目視観察汚れやすい環境下で、1年間の実曝試験後の表面を目視観察します。■降雨などで流出しにくい親水粒子結合力■防汚機能を長期にわたり維持ラムダシリコンクリーン親水オーバーコート塗装ラムダシリコンクリーン親水オーバーコート塗装接触角28.4°塗膜表面接触角27.6°塗膜表面初期親水機能維持曝露1年後粒子の結合が強く安定しています。塗膜形成時に粒子の凝集が発生しにくく、均一な塗膜となるため、親水粒子の結合力が流出しにくく、親水機能の長期的な維持が可能です。親水粒子粒子安定性が高く緻密性が高いクリア層優れた耐汚染性■1年間放置後でも雨で汚れを流す優れた親水性親水オーバーコート塗装と一般塗装の比較※社内比較(実曝試験)ラムダシリコンクリーン親水オーバーコート塗装一般塗装親水機能維持曝露1年後親水機能低下優れた耐候性■優れた耐候性を長期にわたり維持ラムダシリコンクリーンと一般アクリル塗装の比較※社内比較(実曝試験)曝露5年が一般地域で約15年に相当します。(地域によって差が生じます)初期曝露5年後劣化なしラムダシリコンクリーン塗膜15年保証一般アクリル塗装初期曝露1年後劣化はありません。劣化あり色あせて劣化しています。沖縄実曝試験劣化しやすい環境下で、5年間試験後の表面を目視観察します。◆高温多湿、日射量、海塩粒子など、自然の劣化因子が非常に多い地域での実曝試験です。◆実曝試験条件/南向き、傾斜角度30°6
| < 
| 
> | 
>>
