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ラムダ裏止め工法梁部範囲のラムダ止め付け方法金具止ビスフックボルトフェルトワッシャー付(客先手配)梁裏側からは止めつけにくい範囲C-100×50×20×2.3フックボルトフェルトワッシャー付(客先手配)2ラムダヨコ張り止金具裏止め工法2許容保持力N/ヶ所(kgf/ケ所)負圧建物高さ限界m下地使用ビス、釘類637(65)20シリーズ・ワイドは20m鉄骨下地(厚さ2.3㎜以上)金具止ビス(ワイドはSD20ビス)木下地(厚さ18㎜以上)木ネジ(木下地)状チャンネル受金具40スビ)スビスビ0止D2具S金はダドイムワラ(形062.3t40品名規格止金具裏止工法用(SPCC溶融亜鉛めっき処理)2.3t×40h×40w×60ℓ(1)一般事項止金具L①主に張り仕舞、サッシ下、サッシ上などの止金具2号タイプが使用できない場合に使用します。②一ヶ所あたりの保持力が大きいのが特長です。《637N/ヶ所(65kgf/ヶ所)、ビス止めと同等》③鋼製のチャンネル受金具を中空部に挿入し裏側より止金具Lを介し金具止ビス(ワイドはSD20ビス)で胴縁に止め付けます。チャンネル受金具とラムダ銘柄との組合せを次表に示します。中空部の形状によっては全ての中空部に挿入できない場合もありますが、いずれかの中空部に入るようなっております。92