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留め付け木造下地の場合は専用釘を使用し、鉄骨下地の場合はL=25mm以上のタッピンねじまたは、リーマ付きねじを使用してください。特に、両端部には必ずリーマ付きねじを使用して施工してください。また、軽量鋼製下地の場合は、ステンレス製のねじを使用してください。留め付け間隔は下地に合わせて303mm以下に留め付けてください。材端部に釘打ちすると、端割れ等の原因となります。釘の留め付けは、板端から20mm以上離れた箇所に行ってください。自動釘打ち機を使用する場合は、多少釘頭が残る程度に圧力を調整し、最後の一締めを手で行ってください。有孔板に釘打ちを行う場合は打ち位置が穴に片寄らないようにしてください。フィニッシュネイルおよびステープルは保持力の低下が起きるので使用しないでください。軒天金具施工方法のみは除きます。)木目柄を釘留めする際は、金槌などで製品表面を叩くと傷跡が目立ちます。仕上げはポンチなどで打ち込みを行ってください。図7コーナー部の留め付け①軒先野縁と軒元野縁の間隔が606mm以下の場合<表面柄に方向性がない場合><表面柄に方向性がある場合>910mmまたは1000mm以下ピッチ303mm以下20mm以上斜め方向野縁(ダブルで使用)軒元野縁軒先野縁1000mm以下910mmまたはmm以下ピッチ303釘打ち箇所以上20mm20mm以上以上20mm606mm以下軒天井ボード寸法910mmまたは1000mm以下ピッチ303mm以下20mm以上軒先野縁1000mm以下910mmまたは釘打ち箇所軒元野縁20mm以上以上20mm以上20mm606mm以下軒天井ボード寸法20mm以上斜め方向野縁(ダブルで使用)910mmまたは1000mm以下ピッチ303mm以下20mm以上以上20mm<表面柄に方向性がある場合>910mmまたは1000mm以下ピッチ303mm以下20mm以上斜め方向野縁20mm以上以上20mm<表面柄に方向性がない場合>②軒先野縁と軒元野縁の間隔が606mmを超え、軒の出が1000mm以下の場合軒元野縁軒の出中間野縁釘打ち箇所軒先野縁以上20mm1000mm以下910mmまたはmm以下ピッチ303>606mm軒天井ボード寸法軒元野縁軒の出中間野縁釘打ち箇所軒先野縁以上20mm1000mm以下910mmまたはmm以下ピッチ303>606mm軒天井ボード寸法8720mm以上303mm以下910mmまたは1000mm910mmまたは1000mm20mm以上20mm以上下地に合わせて303mm以下下地に合わせて303mm以下20mm以上以上20mm軒天井ボード寸法以上20mm20mm以上軒先野縁303mm以下910mmまたは1000mm20mm以上910mmまたは1000mm20mm以上下地に合わせて303mm以下下地に合わせて303mm以下釘軒元野縁軒の出方向野縁20mm以上以上20mm以上20mm606mm以下軒天井ボード寸法釘留め位置:軒先野縁および軒元野縁に303mm以下のピッチ②軒先野縁と軒元野縁の間隔が606mmを超え1000mm以下の場合※軒天井ボード寸法が606mmを超える場合図8一般部の留め付け①軒先野縁と軒元野縁の間隔が606mm以下の場合■軒裏防火認定が不要(一般地域)t6mmの場合野縁間隔:軒の出方向および軒の幅方向303mm以下のピッチ釘留め位置:軒先野縁、軒元野縁および軒の出方向野縁に303mm以下のピッチ軒の出方向に303mm以下のピッチ釘軒元野縁軒の出方向野縁軒の出中間野縁303mm以下910mmまたは1000mm20mm以上下地に合わせて303mm以下910mmまたは1000mm20mm以上下地に合わせて303mm以下20mm以上軒先野縁20mm以上以上20mm以上20mm>606mm軒天井ボード寸法釘留め位置:軒先野縁、軒元野縁および軒の出中間野縁に303mm以下のピッチ軒の出方向野縁に303mm以下のピッチ
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