ラムダ設計施工説明書ver.171

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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①発泡系の炭酸カルシウム板と繊維系のグラスウール、 ロックウールがあります。②火に強く火災時に溶融・燃焼・発煙・有毒ガス発生 などが少ない。③耐候性があり、半永久的に性能が変化しません。④製造・運用・廃棄にわたりライフサイクルCO2を 削減できます。⑤繊維系は後張り、発泡系(炭酸カルシウム板)は打 込み・後張り両方可能です。⑥炭酸カルシウム板は躯体の収縮やタイル接着モルタ ルの収縮に対して粘弾性により追従するため、張付 けタイルの剥落防止に優れています。2-1無機系断熱材2-3代表的な断熱材の例①発泡系の石油化学製品と紙などをベースにした セルロース系があります。②難燃性のものもありますが、火災時に溶融・燃焼・ 発煙・有毒ガス発生などの危険性を考慮する必要が あります。③通気層のない場合、高温にさらされ痩せたり脆く なったりするものもあります。④吸水率の低いものが多く、基礎部の打込み、屋根の 敷き込みに多く使われています。⑤現場発泡ウレタンは吸水率が高く、難燃性仕様以外 はフラッシュバーンの危険などもあり、空隙充填な どの現場部分補修用途以外は減っています。⑥フェノールフォームは熱伝導率も低く難燃性製品も ありますが、硬くて脆い面があります。⑦現状ではリサイクルの難しい製品が多くなってい ます。2-2有機系断熱材2断熱材断熱材の種類略 称2-4代表的な断熱材の熱伝導率炭酸カルシウム発泡系RCB無 機 系グラスウール繊維系GWロックウール繊維系RWビーズ法ポリスチレンフォーム発泡系EPS押出発泡ポリスチレンフォーム発泡系XPS有 機 系硬質ウレタンフォーム発泡系PUFフェノールフォーム発泡系PFセルロースファイバー繊維系CF外断熱の各工法断熱材の分類材料名種 類密 度標準値(㎏/M3)(W/MK)炭酸カルシウム発泡系ボード700.0372無 機 系住宅用グラスウール断熱材16K160.04524K240.038住宅用ロックウール断熱材マット30∼500.038ビーズ法ポリスチレンフォーム2号25以上0.033押出発泡ポリスチレンフォーム2種20以上0.034有 機 系硬質ウレタンフォーム1種2号35以上0.021フェノールフォーム1種2号30以上0.024セルロースファイバー乾式吹込み用(天井)25∼300.0381172


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