ラムダ設計施工説明書ver.181

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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外断熱の各工法1-3構法による防水ライン・断熱層の違い①内断熱構法の防水ラインは躯体外側、断熱層は躯体内側です。②外断熱構法の場合、防水・断熱層とも躯体外側になります。③外断熱の最終防水ラインは躯体表面になります。しかしながら外葉材外側が一次の防水ラインとなりますが、断熱材が繊維系であれば一次のラインが強固である必要があり、耐水性のある発泡系の断熱材であれば一次ラインが破られても被害は少ないと考えられます。いずれにしても躯体表面と開口部の防水ラインの連続性は最終ラインとして確保されなければなりません。④非通気構法ではパネルの接合部に不定形シーリングを使用するケースが多いと考えられますが、シーリングの施工管理、維持管理には十分な配慮が必要です。構法による防水ラインと断熱層内断熱建築通気構法外断熱建築非通気構法断熱材上部の防水躯体は雨の影響をほとんど受けない断熱材上部の防水断熱材後張りの場合は躯体の防水性を高めるシール材のメンテナンスが不可欠通気層の排水のためノンシールとする開口部回りの防水シール材の少ない工法の検討開口部回りの防水2116


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