ラムダ設計施工説明書ver.171

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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3-1設計・納まり3-1-1ラムダブリックCシステムの構成ラムダブリックCシステムは、下地となるベースパネル、付属部材、および仕上げとなるタイル、タイル用接着剤で構成されています。Cシステムはベースパネルにタイルを乾式接着させて張り付ける工法です。ベースパネル3-1-2ラムダブリックの壁構成ラムダブリックCシステムは重量が重くなりますので、ベースパネルはビス止め工法により止め付けます。ワイドをベースパネルとした場合は止金具も使用できます。ラムダブリックはシール切れ等のバックアップとして、透湿防水シート(トーシツくん)などによる二次防水の採用を条件としています。その他の壁構成の基本的な事項は、P.32∼33を参照してください。3-1-3下地の設計とラムダブリックベースパネルの取付け(1)ベースパネル下地胴縁の設計胴縁の設計計算の手順は、P.31を参照してください。胴縁の強度計算に余裕があっても下地胴縁の間隔は600㎜以下としてください。(2)下地胴縁の一般事項および注意事項下地胴縁の一般事項および注意事項は、P.36∼39を参照してください。ただし、下地の不陸はタイルの仕上がりに影響しますので、胴縁の不陸は2㎜未満としてください。(3)ベースパネルの止め付け方法ベースパネルの止め付けは5㎜厚硬質ゴムスペーサー、シーリングビスを使用したビス止め工法としてください。ワイドをベースパネルとした場合は止金具も使用できます。ビス止め工法の基本的な事項は、P.46を参照してください。下地胴縁の間隔は600㎜以下としてください。注意ラムダブリックCシステムCシステム=コンフォートシステム第3章ベースパネルL=2,990働き幅300※※ワイドの場合は600(4)割付けベースパネルの割付けはパネルをまたいでタイルを張らないようにするため、タイルのモジュールへの配慮が必要です。サッシなど開口部の取付け位置・寸法は設計段階であらかじめタイルの割付けに合わせて、決定する必要があります。■鉛直方向の割付け 軒天井下やパラペット笠木の下に小さな切断パネルが入らないように、ベースパネルの鉛直方向の割付けは、パネルの働き幅300㎜とタイルのモジュールでの割付けを基本としてください。■ベースパネルの最小寸法・切欠き寸法 パネルの最小寸法・切欠き寸法については、P.47∼48を参照してください。1032


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