ラムダ設計施工説明書ver.181

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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ラムダタイルシリーズ第1編ラムダブリックcontentsラムダブリックの禁止事項・注意事項第1章ラムダブリック各システムの共通事項第2章ラムダブリックMシステム設計・納まり施工納まり図集2-12-22-3929394949699第3章ラムダブリックCシステム103103104107設計・納まり施工納まり図集3-13-23-3ラムダブリックの禁止事項禁止ラムダブリックを次のような部位に使用することはトラブルの原因となりますので禁止します。●傾斜壁面や屋根面への使用鉛直の壁面に比べて厳しい条件になり、雨漏りや凍害を起こす原因となります。鉛直の壁面にラムダブリックパネルを傾斜させて張る「斜め張り」もタイル脱落の原因となります。●浴室等常時水のかかる場所への使用タイル表面が粗面ですので、肌を傷つけることがあります。寒冷地における大浴場等の多湿部位での外壁への使用は、裏面からの吸水により反りや凍害を起こす原因となります。●煙突の外装への使用煙突内の熱や水分により、反りの発生を起こす原因となります。(飾り煙突の外装として使用する場合は除きます。)●曲面への使用曲面外壁はパネルの割れが発生する原因となります。タテ張りで曲面外壁に対応するパネルは準備しておりません。●塀に使用する場合の制限雨水のかかる塀に使用することは、反りやパネルの割れが発生する原因となります。・Mシステムは、裏面に雨水が入らないよう、裏面にも外壁材として、一般のラムダ品等を張ってください。・Cシステムを片面張りで使用する場合は、裏面を塗装してください。●そのほかの禁止事項・ラムダブリックのベースパネルはラムダワイドのCシステム以外タテ張りでの使用を禁止します。・ラムダブリックと取合う、コンクリート面に使用するタイル張りは、乾式工法を禁止します。改良圧着張り等の湿式工法を採用してください。・ラムダブリックのベースパネルは、ラムダと同じような使用上の禁止事項があります。2ラムダブリックの注意事項ラムダブリックは、外装材として十分満足しうる品質を備えていますが、正し1い施工と維持管理がされることによって耐久性や耐候性、その他諸機能が発揮されるものです。当社指定の販売施工店による正しい施工と適切な維持管理を是非とも実施していただくようお願いします。万一ラムダブリックに不具合が生じた場合は、弊社営業所またはラムダ販売施工店へご相談ください。なお、次のような事例のときは免責とさせていただきます。免責事項2①本書に記載された事項に反した設計・施工・監理および取扱いが原因となって不具合が発生した場合。②入居者の維持管理不注意、および入居者または第三者の故意、過失により不具合が発生した場合。外装工事完了引き渡し後に後工事あるいは増改築、補修などがおこなわれ、各種の器具や付属品などが取付けられたために不具合が発生した場合。③天災地変、または地盤、周辺環境、公害などに起因するラムダブリックの損傷。通常の経年変化による汚れ、変色、カビによる汚染、自然劣化が発生した場合。④建物・躯体の構造および仕様に起因する変形・変位、または結露、漏水、下地材の腐食などによる不具合が発生した場合。もらい錆などラムダブリック構成材料以外の材料に起因するラムダブリックの汚染。⑤シーリング材に不具合が発生した場合。⑥現場での保管時の濡れ、耐火被覆などの乾燥が不十分な状態で施工されたことに起因して不具合が発生した場合。⑦シーリング更新などの適切なメンテナンスがおこなわれずに不具合が発生した場合。⑧ビス止め施工時に発生したビス周辺クラックに起因するワレなどが発生した場合。⑨タイル、目地モルタル特有の色ムラ、白華。タイル特有の虹彩。⑩不具合を発見後、速やかに届け出がなされなかった場合。⑪販売施工店以外の工事。⑫タイルベースパネル以外でのタイル施工をした場合。その他ご不明の点などがありましたら弊社営業所またはラムダ3販売施工店へご相談ください。92


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