ラムダ設計施工説明書ver.171

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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第4編維持管理②保護具 ・右図に示す防じんマスクを使用③散水 ・石綿を含有したラムダパネルを湿潤な状態とした上で取外します。 ・特に、取外すビスなどの周辺部は充分に湿潤な状態としてくだ さい。 ・取外し作業・運搬・集積、一時保管、搬出の全作業において、  常に湿潤化に努めてください。④ラムダパネル取外し ・外部設備、役物、笠木、幕板等の取外し ・開口部、軒天部等の目地シーリング材の切断 ・スクリュードライバーによりビスの取外し ・ラムダパネルの取外し ・取外したパネルは投下しないでください。 ・上下作業にならないよう留意してください。なお、詳細については、「石綿則」、「非飛散性アスベスト廃棄物の取扱に関する技術指針」(環境省通達 環廃産発第050330010号)を参照してください。半面形の取り替え式防じんマスク例(3)保護具の管理 ・除去作業に使用した保護具は作業所で保管し、法に従って廃棄してください。(4)作業記録常時当該作業に従事する作業者については、1ヶ月以内ごとに作業者の作業状況(氏名、作業の内容、異常の有無、措置の概況)を記録し、30年間保存してください。(5)保護具解体対象の石綿含有製品の種類、および解体作業における発じんの程度により、着用すべき保護具(呼吸用保護具、保護衣・作業衣)が決められています。下記に製品ごとの着用すべき保護具の概略を示します。なお、使用した保護具については、マスクフィルターは作業場外の持ち出し禁止、保護衣・作業衣については、他の衣服から隔離して保存し、作業場外に持ち出すには、付着物を除去(真空掃除機等)してから、作業場外に持ち出すことが義務づけられています。ラムダパネルの場合の着用保護具一覧保護具の種類呼吸用保護具※1半面防じんマスク(フィルタ区分2)(発じん小)但し、発じんが大きい場合は発じんのレベルに応じ選定保護衣※2[湿潤化できない場合]保護衣作業衣※3[発じんが小さい場合]保護衣/作業衣のいずれか※1 使い捨て防じんマスクの使用不可※2 全身を覆う服(カバーオール)/またはつなぎ服、頭巾、シューズカバー※3 作業衣は、粉じんのつきにくい生地(スベスベしたもので、付着した粉じんを払うとすぐ落ちるようなもの)解体・廃材処理全般を解説した資料を日本窯業外装材協会で準備しています。弊社営業所へご相談ください。801


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