ラムダ設計施工説明書ver.181

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


>> P.37

1⑦密着張り工法で開口部(窓など)の枠を止め付ける場合、ビス頭が不陸にならないように皿ビスを使ってください。ビス頭にラムダが締め付けられ、割れる恐れがあります。⑧胴縁は、ラムダ取付け面に不陸や、ねじれのないように取付けてください。ジョイント胴縁間の不陸が目通りで3㎜以上にならないよう、またジョイント胴縁よりも中間の胴縁が外部側に出ることのないように、また、ジョイント部胴縁の段差がない様に設計図書でのご指示をお願いいたします。元請様は施工管理をお願いいたします。⑨胴縁の不陸が3㎜以下の場合は、ラムダ施工者側でU座金等により不陸を解消しながら張るようにしてください。躯体梁躯体梁□-100×100×2.3基礎部□-100×100×2.3□-100×100×2.3□-100×100×2.3タテ胴縁ジョイント部複数の階にまたがる胴縁材胴縁取付用ピース不陸3mm以下U座金ラムダ(下図)皿ビスサッシ枠(2)ラムダワイドの鉄骨下地胴縁①ラムダワイドの下地胴縁は角パイプ(□-100×100×2.3又は3.2)を使用してください。Cチャンネル2本を抱き合わせて溶接したものは断面係数が角パイプ並になりますが、ねじれがあるものが多く、下地不陸が起きやすいので避けてください。②止め付けのハネ出し寸法はラムダワイドの強度上200㎜以下としてください。③その他の注意点は(1)(P.36)を参照してください。(3)木造の下地胴縁①付胴縁の大きさは、釘の保持力から厚さ18㎜〜25㎜、幅45㎜(ワイドは90㎜)以上としてください。②柱・間柱及び付胴縁の間隔は、455㎜以下としてください。③ワイドは付胴縁があっても必ず柱・間柱部分に止め付けてください。④ラムダ小口ジョイント部の柱・間柱および付胴縁幅は、ビス縁端距離(端あき25㎜以上)と目地幅(10㎜)を確保するため90㎜以上としてください。⑤積雪地帯では必要に応じて雪の積もる高さまで補強用胴縁を設けてください。2階小屋根部分も同様としてください。⑥枠組壁工法で複数の金物が重なる部分は付胴縁の裏側を欠き取るなどし、不陸のないように調整してください。⑦枠組壁工法または軸組において必要により合板を張る場合はラムダが合板のそりの影響を受けないよう厚さ18㎜以上の付胴縁を設けてラムダを止め付けてください。なお、付胴縁のない場合、合板にのみラムダを止付ることは所要の止め付け保持力が得られませんので避けてください。⑧小口ジョイント部は必ず柱・間柱部に設けてください。⑨ワイドタテ張りは、働き幅(止め付け間隔)と間柱間隔が一致せず、間柱間でワイドを止め付けることになります。単なる付胴縁では強度不足となるため禁止します。⑩ラムダで15㎜浮かし金具を用いた場合は付胴縁は不要です。止金具は柱間柱に止め付けてください。禁止・合板へのラムダの直張りは禁止です。・ワイドの木造下地への縦張りは禁止です。37第2編設計施工


<< | < | > | >>