内・外装材総合カタログ2017~2018

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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10×10MMサイズの目地をシーリング処理する場合、333Mℓカートリッジ1本あたりの施工長さの目安は、約2.7Mです。シーリング処理上の注意ヘラ押さえ・ヘラ仕上げ清掃および仕上がりチェックマスキングテープはがしシーリング材の保管についてシーリング材の充填天候の確認シーリング部の確認シーリング材・プライマーの確認シーリング部の養生プライマー塗布シーリング材は空気中の湿気と反応して硬化します。保管は直射日光を避け、乾燥した冷暗所で行います。カートリッジは水濡れ厳禁です。・プライマー塗布後、6時間以内にシーリング材を充填して下さい。シーリング材は奥までしっかり充填して下さい。シーリング材に気泡や液状物が混入していた場合は取り除いて下さい。シーリング材充填後、表面にほこり・ゴミ・雨水等が付着しないようにして下さい。強風時は特に注意が必要です。・・・目地のすみずみまで行きわたるように、ヘラやナイフなどを使い、しっかりと押さえて下さい。中空品は、シーリング材が中空孔の中まで入るように、しっかり押さえて下さい。しっかり押さえた後、シーリング材表面を平滑に仕上げて下さい。凹まないように注意して下さい。・・・シーリング材が硬化する前にマスキングテープを棒切れなどに巻き付けながらはがして下さい。・プライマーは、サイディング木口面に必ず均一に塗布し十分に乾燥させて下さい。(夏場20分以上、冬場60分以上)・シーリング材を充填する部分が濡れている場合は接着不良の原因となりますので、シーリング施工は行わないで下さい。(確認方法:シーリング材充填部にマスキングテープを貼り、簡単に剥がれると濡れている証拠です。)シーリング材を充填する前に、シーリング部のゴミ・油分・水分をハケや布で除去して下さい。・・外気温5°C以下、またはシーリング部の温度が50°C以上の場合、接着不良や発泡等の不都合が起こるので工事しないで下さい。・プライマーは、シーリング材に同梱の専用プライマーをご使用下さい。シーリング材およびプライマーは使用期限が定められていますので、ご確認の上ご使用して下さい。一度開栓したプライマーは、後日使用しないで下さい。・・・マスキングテープの糊、充填箇所以外に付着したシーリング材およびプライマーは布でふき取って下さい。充填作業終了後、目視にてシーリング材の打ち残し、表面の凹凸、気泡などの仕上がり状態をチェックして下さい。・・シリコーン系シーリング材はサイディングの汚れの原因となりますので、後付けの設備機器等のサイディングとの取り合い部およびサイディング表面にかかる部分には使用しないで下さい。弊社純正または推奨シーリング材をご使用下さい。シーリング材の充填が十分に行えるように、充填幅10MM程度/深さ5MM∼10MMを確保して下さい。シーリング材の3面接着を防止するため、必ずボンドブレーカー付きのハットジョイナーまたは片ハットジョイナーをご使用下さい。また、目地が深いときは、パックアップ材(現地調達)を使用し、適切な目地サイズを確保して下さい。防火構造が要求される場合は、専用の金属ジョイナーを使用した後、シーリング工事を行って下さい。ヘラ押さえは、しっかりと行って下さい。押さえ不足で、目地底に残った気泡が原因となりシーリング材が膨れる場合があります。特に中空品の場合は、シーリング材が中空孔の中まで入るようにしっかり押さえて下さい。シーリング材充填部が乾いていることをご確認下さい。雨・朝霧・霜などでシーリング充填部が湿ったままでシーリング材を充填すると膨れが発生する場合があります。・・・・・・シーリング目地の養生は、マスキングテープをご使用下さい。マスキングテープは貼り付け後、2日以内かつシーリング材が硬化する前に剥がして下さい。ガムテープのように粘着力の強いテープは使用しないで下さい。マスキングテープは板端まで丁寧に貼り付けて下さい。サイディング等の表面模様にも隙間ができないように貼り付けて下さい。シーリング材が薄く残ると白化する原因となります。・・・ご注意設計施工資料384


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