内・外装材総合カタログ2018〜2019

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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割り付け●下図を参考にして納めて下さい。●軒天井ボード先行で施工した後、破風板を留め付けて下さい。●風雨の激しい場所では、切妻面への施工を避けて下さい。裏溝なしタイプの破風板を施工する場合は、軒天井ボードが破風下地より突出しないように施工して下さい。910調整部分910910調整部分910軒先側890A軒の出寸法BAAAB軒元側出隅カバーABM10Z本体A軒の出寸法890A部納めB部納め合じゃくり※切りっ放し木口部分要補修※切断木口は面取りを行った後、補修を行って下さい。施工手順防火通気見切縁ABM10Zを使用する場合軒裏45分準耐火構造対応:QF045RS-0059軒裏30分準耐火構造対応:QF030RS-0071(軒天井ボード厚さ:t14対応)下地組み(溝ありは600mm以下)として下さい。●使用できる下地は、木製の水平仕様および勾配仕様となります。●施工可能な軒の出寸法は1000mm以下となります。●野縁レス工法で施工可能な軒の出寸法は700mm以下※軒の出寸法が700mm(リブ調は600mm)より大きくなる場合は吊木を使用して軒の出中間野縁を追加し、釘留めする必要があります。●野縁として、米松・米栂などの構造用木材のうちよく乾燥しているものを使用して下さい。また、ラワン材のように腐朽しやすく割れ易い材質の樹種を使用しますと、製品の剥落事故等を招く恐れがありますので、絶対に使用しないで下さい。●下地材の不陸は2mm以下にして下さい。●野縁・吊木等のサイズは、W30×H30mm以上として下さい。※軒の出の定義:外壁表面から軒天井ボード先端までの寸法【サネ付き製品下地組みの例】軒の出寸法が700mm以下(溝ありは600mm以下)の場合は、野縁レス工法での施工が可能です。軒天井ボード施工仕様防火通気見切縁ABM10Z破風下地野地板垂木軒の出寸法【手順①(下地確認)】●ABM10Zの留め付けは、必ず下地のある位置に行って下さい。※構造用合板だけでの支持は留め付け強度の低下を招くので絶対に行わないで下さい。【手順②(墨出し)】●ABM10Z取り付け位置の墨出しを行って下さい。(下図参照)※墨出し位置は、破風下地の下面が基準になります。破風下地の下面レベルを壁側に写し、その位置より24mm下に墨を打ちます。サイディング防水紙柱24破風下地下面墨出し線【手順③(防火通気見切縁ABM10Zの取り付け)】●下墨位置に合わせて建物の端から付属のタッピンねじで、下地に合わせて500mm以下で取り付けて下さい。【手順④(軒天井ボードの寸法)】●ABM10Z内部と軒天井ボードの間には換気隙間として10〜13mmを確保して下さい。換気スペーサー軒天材見切縁本体A:換気隙間≒11mm※換気スペーサーの使用方法についてはP247を参照して下さい。【手順⑤(軒天井ボードの取り付け)】●軒天井ボードは壁側をABM10Zの内部に挿し込み、破風下地側に押し上げ専用釘を使用して壁面平行方向@303mm以下で留め付けて下さい。●破風下地の厚さが30mm未満の場合、留め付け強度が不足しますので軒先野縁を追加して留め付けて下さい。【手順⑥(エンドキャップの取り付け)】●防火通気見切り縁ABM10Zのエンド部は防水のためエンドキャップを取り付けて下さい。挿し込むエンドキャップABM10Z※エンドキャップは左右あります。【2面取り製品下地組みの例】サネを切断して施工、または2面取り製品を使用する場合は、板のジョイント部分に軒の出方向野縁の追加を推奨します。野地板吊木@2000以下破風下地垂木下以mm005下以mm005軒の出寸法軒元野縁W30×H30以上サイディング防水紙柱軒の出方向野縁W30×H30以上軒の出方向野縁軒天井ボード接合部はダブル配列(シングル使いの場合はW60以上)【コーナー部下地組みの例】コーナー部は、見切縁と軒天井ボードの引っ掛かり部分が少ないため、下図のようにコーナー材とのジョイント部分に補強用野縁を入れて、釘で留め付けて下さい。補強用野縁(ダブル)大型出隅カバーABM10Z端部より20mm以上設計施工資料354


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