内・外装材総合カタログ2017~2018

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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【積雪地域仕様】【一般仕様】釘打ち位置の下には、必ず下地(柱・間柱・補助木下地・胴縁)を設けて下さい。下地がない場合は釘の留め付け保持力が出ませんので、大変危険です。サイディングの上から施工する場合、釘打ちの箇所の下で、サイディングと下地の間に隙聞があれば、胴縁を入れて隙聞を理めた後、先孔(Φ3.4∼4.0MM)をあけ、釘打ちを行って下さい。釘打ちピッチは、500MM以下/千鳥1本(推奨)打ちとして下さい。また端部から30MM以上離して留め付けて下さい。幕板・付柱の左右接合部は、シーリング処理を行います。バックアップ材を使用し、目地幅8∼10MMにして下さい。付柱として、縦使いおよび斜め使いする場合は、長辺木口両側面部にシーリング材を充填します。幕板とサイディングの間に水が入らないようにして下さい。幕板の上部に必ずシーリング処理を行って下さい。積雪の恐れのある地域に無塗装品を施工する場合は、幕板の上部に水切を被せた後、水切上部をシーリング処理して下さい。水切は幕板ヘ、水が伝わらないように出寸法を広くして下さい。サイディングの上下接合部をまたいで幕板を施工しないで下さい。鉄骨下地に幕板を施工する場合は先孔をあけ、座掘りしてからねじで留め付けて下さい。ねじは、鉄骨下地用リーマ付きねじを使用し、ねじ部の長さが幕板表面から下地までの距離以上あるねじをご使用下さい。ねじ頭は以下の方法で補修して下さい。①補修用パテ(BHP-007)でねじ頭を埋めて下さい。(シーリング 材は、汚れの原因になりますので使用しないで下さい。)②パテが乾燥した後、パテ部上に木口用シーラーを塗布し、シー ラー乾燥後、補修塗料を塗布して下さい。幕板を施工した後、モルタル施工する場合は、目地材や見切りで幕板とモルタルの間を仕切り、幕板にモルタルが接触しないようにして下さい。モルタル施工した後、その上に幕板を施工する場合は、モルタルが完全に乾いてから施工して下さい。幕板の施工について防水紙防水紙サイディングサイディング幕板表面から下地までの距離以上シーリング材シーリング材幕板材KC水切25幕板材リングネイルリングネイル設計施工資料352


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