内・外装材総合カタログ2017~2018

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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図18有孔板(全面)を使用する納まり例部分は天井面積※天井面積とは、各階の天井面積の合計値ではなく、 屋根抜影面積が対象となります。 ただし、屋根断熱を行っている部分は除外されます。 仕上げ確認小屋裏換気の計算方法について3'×6'3'×6'3'×6'4.4(Φ6ー25ピッチ)7.8(Φ8ー25ピッチ)11.9(Φ10ー25ピッチ)3枚以上1.5枚以上1枚以上サイズ開口率(%)50M2当りの必要枚数②軒裏換気形式給排気両用・・・天井面積の1/250以上※換気口は2箇所以上設ける①妻換気形式給排気両用・・・天井面積の1/300以上※換気口は2箇所以上設ける給排気両用・・・天井面積の1/900以上※垂直距離で90CM以上離す③軒裏換気・妻換気併用形式給気・・・天井面積の1/900以上④軒裏換気・棟換気併用形式出典「住宅金融支援機構」排気・・・天井面積の1/1600以上小屋裏換気について軒裏換気方式で小屋裏の給排気を行い、開口率4.4%の有孔板(全面)を使用した場合の計算方法防火通気見切縁BM10Z(ABM10Z)を使用した場合の換気計算防火通気見切縁BM2(ABM2)を使用した場合の換気計算軒天換気金物BK45(ABK45)を使用した場合の換気計算※端部有孔板は現地カット後の枚数を記載しています。端部有孔板を使用した場合の換気計算11本以上(L1820MM)11本以上(L1820MM)14本以上(L910MM)23枚以上(W910MM)種類換気面積50M2当りの必要本(枚)数100CM2/M100CM2/M148CM2/M90.4CM2/枚防火通気見切縁BM10Z(ABM10Z)防火通気見切縁BM2(ABM2)軒天換気金物BK45(ABK45)端部有孔板住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)の評価基準として、劣化対策等級2以上を満たすには、小屋裏換気に関して以下の何れかの換気方法が必要となります。※屋根断熱を用いているなど、室内と同等の温熱環境にあると 認められる小屋裏は除きます。施工後は作業場の清掃、残材処理を行って下さい。釘の打ち忘れや補修忘れが無いかご確認下さい。また、軒天井ボードにクラック、ヒビや下地からの浮きがないことをご確認下さい。L=O.6M(軒の出)にカッ卜した開口率4.4%の有孔板(全面)の換気孔は0.91M×O.6M(軒の出)×O.044(開口率)=0.024M2/枚となる。図18のような家の場合の有効換気面積は50.05M2(天井面積)×1/250=0.2M2以上必要であるから、0.2M2÷0.024M2/枚=9枚以上防火通気見切縁BM2(ABM2)の換気孔は0.01M2/Mであるので、天井面積50M2の場合を有孔(全面)の場合の時と同様に計算すると0.2M2÷0.01/M=20Mとなる。防火通気見切録BM2(ABM2)1本がL=1.82Mであるので、20M÷1.82M=10.99本≒11本となり、防火通気見切縁BM2(ABM2)が11本以上必要。軒天換気金物BK45(ABK45)の換気孔は0.0148M2/本であるので、天井面積50M2の場合を有孔(全面)の場合の時と同様に計算すると0.2M2/0.0148/本=13.51本≒14本となり、軒天換気金物BK45(ABK45)が14本以上必要。端部有孔板の換気孔は、90.4CM2/Mであるので、天井面積50M2の場合を有効(全面)の場合の時と同様に計算すると、0.2/0.00904/枚=22.15枚≒23枚となり、端部有孔板(現地カット後製品)が23枚以上必要。防火通気見切縁BM10Z(ABM10Z)の換気孔は0.01M2/Mであるので、天井面積50M2の場合を有孔(全面)の場合の時と同様に計算すると0.2M2÷0.01/M=20Mとなる。防火通気見切縁BM10Z(ABM1OZ)1本がL=1.82Mであるので、20M÷1.82M=10.99本≒11本となり、防火通気見切縁BM10Z(ABM10Z)が11本以上必要。国18の様に、L=0.6M(軒の出)にカットした開口率4.4%の全面有孔板を9枚以上使用していれば問題なし。つまり、閉口率4.4%、サイズ3'×6'の有孔板(全面)3枚分に相当する。軒の出 0.6M 軒天井ボード(平版)軒天井ボード(全面有孔板)天井面積50.05M25.5M9.1M●天井面積50M2当りの有孔板(全面)の必要枚数●天井面積50M2当りの通気見切縁の使用本数設計施工資料348


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