内・外装材総合カタログ2018〜2019

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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鉄骨横張り通気金具パラペット・オーバーハング部壁当たり軒先部オーバーハング部には、オーバーハング部用水切(出隅・入隅・エンド部材もあります)を使用し、サイディングとの隙間を10mm程度あけて下さい。サイディングの下端をカットして使用する場合は、木口からの吸水を防ぐために木口用シーラーを2回塗りして下さい。2回目の塗布は、1回目が乾燥してから行って下さい。切断木口が見える場合は木口用シーラーを塗布し、乾燥してから補修塗料を塗布して下さい。詳細はP287参照)下屋根軒先部では雨水が壁に伝わらないように雨押さえ板金を斜めに立ち上げるか、軒先にストッパーを取り付けて下さい。軒先部は雨漏りが起こりやすい部位ですので必ず漏水防止のシーリング工事を行って下さい。スペーサー防水紙防水テープストッパー(屋根施工者が行う)下屋根部シーリング材サイディングサイディングステンレスビス60(BSBL001)※表面パテ埋め処理上度以程mmmm0031オーバーハング用水切軒天井ボードバックアップ材(現地調達)シーリング材不具合の恐れのあるオーバーハング部施工例笠木取り合いパラペット・ペランダ・塀などの笠木を水平または、外壁側に勾配を取りますとサイディング表面に雨水が大量に流れ、汚れ・雨漏りの原因となります。笠木を取り付ける場合には、サイデイングの表面と反対側に勾配を取ったり、サイディング表面に雨水が流れないように笠木を大きめに張り出すなどして下さい。笠木の張り出しおよびサイディングのかぶり代は、30mm以上として下さい。雨風の強い地域では、笠木とサイディングの取り合い部から雨水が吹き込み、雨漏りの原因となることがあります。十分にシーリング工事を行って下さい。壁内の通気を妨げないで下さい。詳細はP287参照)シーリング材同質出隅シーリング材上記のような通気層を塞ぐ施工をするとサイディング裏側に流入した雨水や壁体内結露水を排出できず、サイディングおよび軒天井材の基材劣化を引き起こす恐れがありますので行わないで下さい。ベランダ・バルコニー(サイディングとの取り合い)笠木の壁当り接合部はシーリング工事して下さい。サイディングとベランダとの取り合い部は捨て入隅、防水テープ等で十分に雨仕舞を行って下さい。バルコニー表側のサイディングとオーバーハング用水切の間は、入隅部の端から50mm程度シーリング工事して下さい。30mm以上シーリング材防水テープシーリング材10mmサイディング笠木バルコニー表側50mmオーバーハング用水切30mm以上設計施工資料310


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