内・外装材総合カタログ2017~2018

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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通気孔(Φ8P40)通気孔(Φ8P40)胴縁野縁軒天材胴縁防水紙防水紙303030以上ファイヤーストップファイヤーストップファイヤーストップ胴差3030胴差胴縁胴差通気役物通気役物ファイヤーストップBFS-0011時間準耐火構造20202085171711通気役物の設置が必要な位置は高さ3M以内ごと・軒天井部(小屋裏へ通気する場合)・下屋根部です。(右図参照)ただし、横胴縁による通気構法をとる場合は、横胴縁が通気役物の役割を果たしますので、別途に設ける必要はありません。通気役物には、直径8MMΦの孔を40MM間隔にあけた鋼板を使用します。木胴縁を切り欠く場合は、開口率3.5∼7%として下さい。ファイヤーストップの留め付けは羽の長い方を上にして、上の羽を釘で打ち付けて下さい。このとき下の羽の先端が緩胴縁に触れないようにして下さい。(ファイヤーストップは施工時に軽く押され、下方に少し曲がります)通気構法を取った場合、火災時において下階よりの燃焼が通気層内を伝わって上階により速く広がる危険があります。通気役物を設けることにより、この現象を一定時間食い止めることができます。高さ13Mを超える木造建築物や、3階建共同住宅、住宅金融支援機構の高性能準耐火構造の住宅を建築する場合、1時間準耐火構造または、耐火構造の設計にしなくてはなりません。1時間準耐火構造の窯業系サイディングの納まりは通気層内に通気役物を設けなくてはいけないなどの規制が加わります。通気役物納まり●1:役割●2:設置位置【金具施工】【通気金具施工】軒天部(小屋裏へ通気する場合)軒天部(小屋裏へ通気する場合)胴差部下屋根部軒天部(小屋裏へ通気する場合)胴縁 厚み15MM金具施工を行う際の胴縁の厚さは15MMにして下さい。軒天取合い部下屋取合い部設計施工資料307木口用シーラーまたは補修塗料(詳細はP309参照)


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