内・外装材総合カタログ2018〜2019

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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神島防火サイディングは「外壁通気構法」を標準施工法外壁通気構法外壁通気構法は湿気をスムーズに屋外に排出し、壁内部の結露を防止する優れた工法です。また、通気層と外気の気圧を同じに保つことによって、暴風雨時における壁全体への雨水浸入を最小限に抑えます。屋外側壁体内室内側室内から壁に侵入する湿気内装材[外壁通気構法にしないと・・・]室内の水蒸気を多く含んだ空気が、壁を通って屋外に流れ出る時に、水蒸気中の一部が壁の中に封じ込められます。その水蒸気を含んだ空気が室内と屋外の温度差により結露することで、水分が発生します。この水分が吸水性の高い断熱材を濡らし、断熱性能を低下させます。結露水の量が増えると水分が断熱材を伝わって移動し、柱などの構造体や内装材を濡らす事により住宅の腐朽の原因となります。断熱材サイディング排出湿気壁体内に残留する水蒸気結露壁体内の湿気を通気層に逃がすサイディング縦胴縁間柱防湿フィルム水蒸気水蒸気水蒸気防水紙屋外側断熱材室内側[外壁通気構法における特長(メリット)]内部結露が防止できます。通気層と外気との気圧を同じに保つことで、暴風時における壁全体への雨水浸入を最小限に抑えることが可能です。壁体内の断熱材は常に乾燥状態が保たれるために、十分な断熱効果が得られます。透湿効果により結露が発生しにくく、躯体の耐久性を向上させることが可能です。真夏の日射時に、通気層の空気の流れによって、壁全体の温度上昇を抑えることが可能です。●●●●●[通気層]通気層の厚さは12mm以上として下さい。ただし、断熱材のせり出し等が予測される場合(軸組工法など)は、15mm以上として下さい。通気構法は外気を取り込むための吸気口と、空気を通す通気層、そしてその空気を出す排気口からなり、建物の形状などにより右図のような取り方があります。土台または、下屋と壁との◆軒裏換気の場合取り合い部に吸気口を設け、壁体内に通気層をとり軒天井から排気。排気通気吸気排気通気吸気空気の流れ排気通気吸気外壁通気構法254


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