内・外装材総合カタログ2017~2018

一般住宅・店舗・高層ビル・病院・工場など用途に応じた建材ニーズを的確にとらえ、窯業系建材の不燃外装材(外壁材)、不燃内装材(内壁材)、耐火パネル、 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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神島防火サイディングは「外壁通気構法」を標準施工法といたします。湿気を確実に排出するために、必ず防水紙は防水シート(品番BST-002・BST-003)または日本窯業外装材協会(NYG)推奨品を使用して下さい。[防水紙の施工]土台水切とサイディングの間は、結露水の排出と通気構法における吸気のため、必ず15MM程度あけて施工して下さい。[土台部]防水紙サイディング縦胴縁布基礎土台防水テープリングネイル土台水切15MM程度他の材料との取り合いのある接合部は、通気を妨げない納まりにして下さい。[接合部]通気軒天井ボード軒天見切サイディング胴縁スペーサー5防水紙5軒天井部で通気を妨げない納まりにして下さい。[軒天井部]柱部および開口部廻りは、横胴縁に30MM程度の隙間を設け、通気する構造として下さい。開口部左右でサイディングの割り付け幅が100以下となる場合は補強胴縁を取り付けて下さい。(P289をご参照下さい)[縦張りサイディング用下地(横胴縁)]横胴縁2000以内3030開口部空気の流れ胴縁防水紙雨押さえ板金シーリング材10MM程度60MM以上庇庇・下屋根との取り合い部は、10MM程度あけて下さい。[庇・下屋根部分]笠木部は外壁通気ができるように施工します。下図1は、笠木用金具を通して通気する場合ですが、笠木下をサイディングで塞ぐ場合は、通気を妨げないように図3のように下地組みを行って下さい。[笠木部]サイディング胴縁空気の流れ空気の流れ空気の流れ笠木防水テープ通気できる通気できない胴縁サイディング空気の流れ笠木空気の流れ通気できる空気の流れ空気の流れサイディング(金具部分のみ)防水テープ胴縁(2枚重ね)防水紙サイディング笠木空気の流れ空気の流れ空気の流れ図1.笠木用金具を通して  通気する場合図2.笠木下をサイディングで  塞ぎ通気できない場合図3.笠木下をサイディングで  塞ぎ通気できる場合図4.図3の詳細縦胴縁と開口部廻りの胴縁は30MM程度の隙間を設け、通気する構造として下さい。開口部上下でサイディングの割り付け幅が100以下となる場合は補強胴縁を取り付けて下さい。(P283をご参照下さい)[横張りサイディング用下地(縦胴縁)]縦胴縁空気の流れ3030開口部外壁通気構法251


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