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優れた遮音性外からの騒音や中からの生活音を最低限に減らし、落ち着いた生活環境を提供します。遮音性試験(単体)試験方法=JISA1416防火サイディング250125低音500中音10002000高音4000中心周波数(Hz)403020音響透過損失(dB)100例)中音(400〜500Hz)の場合騒音を約50%カット!『人の話し声程度』『人のささやき声程度』屋外約dB60約dB31屋内音響透過損失※約29dB※※音響透過損失とは遮音性能を表す値数で、値が大きいほど遮音性は高くなります。※構造(構成材料)や開口部の仕様で遮音性は変わります。5快適な暮らしのために。優れた断熱性低い熱伝導率で、外壁面からの熱損失を少なくします。防火サイディングフラット18セメント・モルタルコンクリート鋼材0.23熱伝導率比較単位(W/(m・K))1.51.653※DRESSE〈防火サイディング〉は当社による測定値です。単位の換算:1W=0.86kcal/h)他の建材は『住宅の省エネルギー基準の解説』より引用した数値です。★遮熱防水シートの併用で、より一層の冷暖房効率を高め、電気代のランニングコスト低減に貢献します。熱伝導率とは、物質がどの程度熱を伝えるかを数値化したもので、値が小さいほど断熱性に優れています。優れた耐風圧性留付金具D金具60D金具60通気構法用工法横張り金具工法縦張り金具工法縦張り通気金具工法耐風圧性能-1.72kPa(負圧)-2.21kPa負圧)-2.21kPa負圧)※フラット18で試験を実施。※正圧の耐風圧性能についても優れた結果が出ています。台風などの強風で、建物の外壁材が変形や脱落することがあります。耐風圧試験の結果、当社の留付金具(D金具60・D金具60通気構法用)を使用した場合は、高い耐風圧性能が実証されています。建築基準法で規定されている風圧力にも十分に耐える性能です。(ただし、沖縄地域を除く)防火サイディング強風強風強風強風押される(正圧)引っぱられる(負圧)強風が吹いてもDRESSE台風などの強風が吹くと外壁は<防火サイディング>は大丈夫!押されたり、引っ張られたりします。191防火サイディング性能18mm(グランロッシュ)試験方法JISA5430JISA5422JISA1408*JISA5422JISA5422JISA5422JISA5422JISA5422JISA54221.0201400合格合格合格合格0.2合格NM-1799発熱性1級条件・単位g/cm3%N貫通するき裂が生じない塗膜剥離5%以下1000hr200サイクルmm2mm以下試験項目かさ密度含水率曲げ破壊荷重耐衝撃性塗膜密着性耐候性耐凍結融解性耐透水性吸水による反り不燃材料認定番号難燃性*試験体は乾燥状態で測定しています。※上記数値は測定値であり、性能を保証するものではありません。断熱材通気層サイディング防水紙ジョイント部シーリング優れた防水性外壁通気構法を標準施工としていますので、万が一水がサイディング裏面に廻りこんだ場合も防水紙によりそれ以上の浸水が防がれ、通気層を伝わって屋外に排出されます。(詳細P292,293)
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